小屋暮らしのメリットを考えてみる

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最近テレビで僕の小屋暮らしを取り上げてもらいました。全国ネットなので多くの人に見てもらったと思います。

小屋暮らしのパイオニア その後

テレビを見て、小屋暮らしを実際にやってみたい考えた人もいると思うので、僕の7年間の小屋暮らしを一度整理して考えて、小屋暮らしのメリット、デメリットをまとめてみようと思います。

小屋暮らしのメリット

・固定費を抑えることができる

家賃がかからないので固定費をかなり削減できます。ちなみに固定資産税がかかるので土地を購入する前に固定資産税がどのくらいかかるのか把握しておく必要があります。

・修繕費が安い

規模が小さいので修繕費も安いです。なおかつ自分で建てた小屋なので業者に頼まなくても自力で直すことができます。

・物事の原理にふれることができる

生活基盤を自力で作り上げる小屋暮らしは学ぶことが色々あります。小屋を建てるにしても雨の流れを考えて屋根を施工しなければいけないし、薪で調理するのも、火が燃える原理を理解しないとうまくいきません。最初は面倒くさいなと思うかもしれませんが、原理から物事を考える癖がつくといろんな事に興味が広がって人生が楽しくなります。

・愉快な人達と知り合える確率が上がる

リアルな人間関係、ネットの人間関係、どちらも面白い人が増えました。ちなみに今日ライブ配信をしたときはネット回線はどこが一番お得なのかという話題で盛り上がりました。

昔、弁当工場で働いていたときは芸能スキャンダルや上司、お局パートに対する悪口、パチンコで◯万円負けたというような話題が多かったです。

小屋暮らしのデメリット

・小屋、土地を手放すことができず、負債になる

小屋暮らしをやめた場合、うまく売却できればいいのですが買い手が見つからない場合もあります。

ぽつんと一軒家のような小屋なら朽ち果てるまで放置すればいいのですが、周囲に家がある場合、雑草や台風などで迷惑をかけてしまう可能性があります。固定資産税の支払いも大変です。

デメリットと勘違いされること

今の所は小屋暮らしを続けていますが、過去には小屋暮らしをやめてしまった人もたくさんいます。そういう人を見るとやっぱり小屋暮らしにもデメリットがあってやめたんだなって思う人もいると思います。

しかし、よくよく考えてみると小屋暮らしが起因するデメリットではない場合もありますのでちょっと整理して考えてみます。

・居住性が悪い(暑い、寒い、隙間風など)

居住性が悪いのは素人がろくな知識もなく作った小屋だからです。屋根を2重屋根にしたり、断熱材をちゃんとした知識で施工すれば快適に居住できる小屋になります。

・周囲から異端者として見られる

これは小屋を建てた場所が悪いだけで人気のない場所に建てればよかっただけです。

・何事にも手間がかかる

最初は楽しいと思っていた手洗い洗濯、薪ストーブでの炊事なども毎日だと苦痛になってきます。これらの問題はガスコンロや家電を使えば解決するので苦痛を感じたらさっさと生活スタイルを切り替えることをおすすめします。

小屋暮らしはアップデート前提

小屋暮らしに限らず生活全般において言えることだけど、不便を感じたら原因を探って解決していく作業が人生というゲームだと思います。

こまめに不便を解消する作業をしている人はどんどん楽しい楽しい人生になるし、怠けている人はどんどん苦しくなっていきます。

説教くさいまとめになりましたが、小屋暮らしを楽しめるかどうかは結局自分次第ということですね。

コメント

  1. お久しぶりです。奥様もお元気そうで何よりです。

    結局、自分が暮らし易いように工夫して生活するのは、小屋に住んでもマンションに住んでも戸建てに住んでも同じですよね。

  2. パネルヒーターの動画見ました。

    動画では温水の往き復りの配管がパネルヒーターの上からか下からか読み取れませんでしたが、往き復り逆じゃないですか?

    サーモバルブも取り付けは向かって左下ではなく、向かって右上の方ではないかと思いますが。

    現状、パネル全体暖まらない状態ではないですか?

  3. パネルヒーターの右上が往き。

    パネルヒーターの左下が復り。

    戻りの系統にポンプ。

    もしつけるのであればポンプの上に逆止弁。

    通常パネルヒーターの往きの反対側にエア抜きがあります。

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