松野さんの息子の引っ越しを手伝う

日常

小屋暮らしでいつもお世話になっている松野さんから、今度の土曜日予定を開けておいてくれないかと言われました。

なんでも、松野さんの息子夫婦が千葉から埼玉に引っ越すそうで、手伝ってほしいと頼まれました。グーグルカレンダーを確認したところ、特に予定は入っていなかったので(いつも空白)「いいですよ!」と返事をしました。

松野さん「洗濯機と冷蔵庫、ベッドを運ぶだけの簡単な仕事だよ」

ヨウジさんとの顔合わせ

引越し当日、息子さんの家に集合しました。松野さんと息子さんともうひとり見慣れない人がいました。松野さんが僕以外にもうひとり助っ人を頼んでいたみたいです。

????「はじめまして、ヨウジといいます。よろしくおねがいします。」

僕(ヨウジさん?ああ松野さんがよく話題に出すプータローの人か)

ヨウジさんは松野さんの友達の息子で、「ヨウジは心の病気を持っているプータローで俺の長野のログハウスにもよく遊びに来たりするよ。」と松野さんから聞いていました。

おそらくヨウジさんには僕のことを「吉田くんは心の病気を持っているプータローで俺の長野のログハウスにもよく遊びに来たりするよ。」と話しているような気がします。

松野さんは心の病気を持っている若者が好きなんだなぁと思いました。

予想外のアクシデント

最初は冷蔵庫と洗濯機とベッド運ぶだけと聞いていたのですが、大型テレビ、大量の衣類、本、こたつなど次々と荷物が出てきてトラックに乗り切らない様子でした。息子夫婦との意思疎通がうまくいってなかったようです。松野さんは予定が狂ってだいぶ苛立っている様子でした。

松野さん「こんなに運ぶなんて聞いてないよ。どうなってるんだよ!」

ヨウジさん「とりあえず荷物を固定しよう」

ヨウジさんは慣れた手付きでテキパキと荷物を固定していきます。ロープワークが下手くそな僕は手際の良さにただただ見とれていました。

千葉から埼玉へ運搬

埼玉までは高速道路で行きました。約2時間の道のりです。トラックに積めなかった荷物はヨウジさんが乗用車で運ぶ事になりました。

一瞬で終わった引っ越し

埼玉の引越し先に到着したので荷物をおろしていきます。冷蔵庫や洗濯機などの重量物は毛布の上に乗せて引きずることで楽々運搬。

ベッドは外からベランダに梯子をかけて室内に入れました。僕が梯子をおさえて松野さんが頭突きでベッドを押し込んで、ヨウジさんと息子さんが受け取ります。松野さんが指揮を取ったおかげであっという間に終わりました。

昼食はばんどう太郎でごちそうになりました。労働後の食事は美味しいね!

照明とウォシュレットの取り付け

昼食後、引越し先に戻るともう一仕事待っていました。

引越し先の物件には照明器具がないので松野さんが取り付けます。下地チェッカーで下地を確認してビス止めして取り付けました。

トイレには新品のウォシュレットを取り付けました。古い便座を外してウォシュレット便座を取り付けるのですが手慣れた様子でサクッと交換していました。ヨウジさんが手元をやっていたのですがこれまた手慣れた様子で松野さんのサポートをしていました。

帰宅

息子夫婦「皆さん本当にありがとうございました。おかげで今日から生活することができます。」

松野さんとヨウジさんの手際が良かったのであっという間に作業終了です。息子夫婦もとても喜んでいました。帰りは松野さんのトラックで3人一緒に千葉に帰ります。

ヨウジさん「松野さん疲れてるでしょ。帰りは俺が運転するよ。」

松野さんを気遣って帰りの運転はヨウジさんが買って出てくれました。

ヨウジさんに最初に対面した時は心の病気を持っているプータローと聞いていたので少し身構えていたのですが実際はとても気さくでいい人でしたね。気持ちよく仕事ができて充実した一日でした。

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